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お知らせやスタッフが日々感じたことを、気ままにブログにてお届けします。

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【月1限定開催】9/07(土)★PREMIUM FAIR★お知らせ|#1日1組限定フェア #無料試食 #フェア #サレジオ教会

シェフのスペシャリテ・モンサンクレールのスイーツ・BREAD PLANT OZの バゲット無料試食 ご見学当日には、送迎サポートの特典が受けられ、下記 3つの駅より、ご都合の良い駅から選ぶことができます。A.東急東横線「都立大学」駅B.東急田園都市線「駒沢大学」駅C.JR恵比寿駅※A、 Bに関しては当社の車でスタッフがお迎えに行きます※Cに関しては、恵比寿駅西口よりタクシーに乗車して費用は会場が負担します※自家用車でのご来館も可能で、ガレージ前に駐車が可能です。 10時30分より開催します。案内役には、ホテル・ゲストハウス・レストラン・空港ウェディング・ウェディングクルーズなどを多様に担当し、数多くの著名人のウェディングプロデュースも担当した、当館のディレクターがご案内させていただきます。 11時15分ころまでは、お越しいただいた新郎新婦のご要望を伺いながら、当館の説明を行います。その後、邸宅内を全て見学案内します。ご希望であれば、邸宅内のご見学を済ませてから、サレジオ教会もご案内できます。12時00分~13時00分を目安に、シェフ自慢のスペシャリテと合わせて、駒沢公園の名店"BREAD PLANT OZ"のバゲット、デザートには、モンサンクレールのスイーツを提供します。ご試食後は、料金プランのご説明を含め、お見積書を作成して詳しくご説明します。仮予約やご契約は、こちらからは急かしません。それぞれの新郎新婦のペースに合わせて、様々なご提案をさせていただきます。 1枠1組限定だから、ご予約はお早めにどうぞ!!https://dev-jasmac-yakumo-wedding.devfunnel3.com/fair/20240907_4472/

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力士たちVSガラスの階段!?施設紹介

JASMAC YAKUMOの象徴とも言えるガラスの階段。この階段には、ある興味深いエピソードがあります。 約20年前、忘れられない出来事がありました。あるカップルの結婚式が行われ、新郎は力士。そして新郎の大勢の力士仲間が招かれたのです。オーナーは心配しました。ガラスの階段が、力士たちの体重に耐えられるだろうか・・・? オーナーが建築家に確認すると、驚くべき回答が返ってきました。 「このガラス階段は、見た目以上に頑丈です。ガラス板1枚で300キロまでの重さを支えられます。さらに、階段がほんの少し揺れることで、衝撃を和らげる効果もあるんですよ」 結婚式当日、階段は見事にその強さを証明し、滞りなくお開きとなりました。 このガラス階段が特別なのは、まるで空中に浮いているように見えること。この不思議な存在感を可能にしているのが「張弦梁構造(ちょうげんばりこうぞう)」と呼ばれる、引っ張る力で建造物を支える棒(梁)を強くする、張力の原理を応用した構造です。細く見えてとても強いワイヤーが階段の両端に張られており、このワイヤーが階段全体を支えているのです。 階段を歩くと、その重さはワイヤーを通じて全体に分散されます。ワイヤーが細いので、遠くから見ると階段が宙に浮いているように見えるのです。 この階段のもう一つの特徴は、踏むと揺れることです。これは実は計算されて作られたものなのです。建築家は「草の上を歩いているような心地よさ」を目指しました。階段を上り下りすると、足を置くたびに小さな揺れを感じます。この揺れが、硬質で冷たそうに見えるガラスに、思いがけない柔らかさを与えているのです。 ガラスの階段は、披露宴の入場シーンでよく使用されます。透明感のある美しさと驚くほどの強さ、そして踏む時の小さな揺れと心地よさは、新しい人生への期待と少しの緊張を表しているかのようです。邸宅に訪れた際は、ぜひカップルで体験してみて下さいね。 力士といえば、Netflixで話題になった、大相撲を題材としたドラマ「サンクチュアリー聖域ー」はご覧になりましたか?その第7話にJASMAC YAKUMOが登場していますので、Netflixが見られる方はぜひご覧になってくださいね。 Netflixのページへ ≫ 岸谷五朗さんと笹野高史さんが出演されているシーンで、階段は背景として映っており、残念ながら力士は階段の上には乗っていません。バイオレンスなシーンが多めのドラマなので、苦手な方はくれぐれもご注意ください!

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駒沢オリンピック公園の歴史施設紹介

今回は、邸宅の近くにある駒沢オリンピック公園の歴史について、興味深いエピソードをご紹介したいと思います。 駒沢オリンピック公園(駒沢公園)は、1914年(大正3年)に日本で初めてゴルフ場として設立され、当時は「東京ゴルフ倶楽部」と呼ばれていました。コースは6ホールあり、キャディーは世田谷区駒沢、深沢、桜新町、三軒茶屋に住んでいる近隣の子供たちが務めていたそうです!学校が終わると、すぐに駒沢公園に集まってきたそうですよ。最初は興味がなかったようですが、だんだん手伝うようになり、面白くなってきたようで、子供キャディーが誕生したのです。当時はまだ周りに建物がなく、写真も白黒の時代でした。 1922年(大正11年)4月19日には、英国皇太子プリンスオブウェ―ルズと日本の皇太子(昭和天皇)がゴルフを楽しまれたというエピソードもあります。しかし、1941年(昭和16年)に軍によってゴルフ場は撤収されました。現在、駒沢1丁目西公園の場所にゴルフ倶楽部の跡記念碑が立てられています。 戦後間もない時代から、駒沢公園は国民体育大会の会場として多くの人々に利用されてきました。1964年の東京オリンピックでは、第2会場として使用され、30年代に活躍した女子バレーボールチーム「東洋の魔女」が活躍しました。今でも、その記録と名場面がテレビで放映されることがあり、懐かしく感じられますね。 深沢1丁目の深沢学園通りから脇道に少し入った所には、共同洗い場の名残があります。もしかしたら、畑で収穫した野菜を洗っていたのかもしれません。 現在の駒沢公園は、広大な敷地に体育館、陸上競技場、球技場、テニスコートなどのスポーツ施設が充実しています。ジョギングコース、サイクリングコースはいつも沢山の方に活用され、バスケットゴールや、スケートボードができるストリートスポーツ広場などもあり老若男女に親しまれています。 また、スポーツを楽しむだけでなく、自然に触れ合いリラックスできる“都会のオアシス”として多くの人に愛されています。 歴史を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる魅力たっぷりの駒沢公園。JASMAC YAKUMOから近いので、邸宅見学や打ち合わせの際にぜひ訪れてみてくださいね!

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フリーランスウェディングプランナーの皆様へその他

JASMAC YAKUMOでは、フリーランスウェディングプランナーの皆様に会場のご利用をご案内しております。スタイリッシュな佇まいでありながらどこか温かみのある邸宅をまるごと貸切り、おふたり&プランナーさんのイメージ通りのアレンジを叶えてください。 1.お電話・メールでのお問合せまずはお気軽にご相談ください。 2.会場見学&ご面談(要予約)邸宅内をご見学頂き、ご希望内容を確認させていただきます。※比較的自由なプロデュースをご実施いただける環境をご案内しておりますが、当館利用の注意点をご説明させていただきます。 3.お客様とご見学ご見学中は、当館プランナーも瞬時にご質問にお答えできるように待機しておりますのでご安心ください。 4.お申込み手続き申込書・利用規約の記入・ご説明をさせていただきます。またお申込金の入金を持って正式な申込完了とさせていただきます。 5.関係スタッフご見学装飾関係・カメラマン等、婚礼当日の準備や進行に関わるスタッフの方の事前視察をお薦めしております。 ◎料理・飲物・ケーキ衛生管理上ご遠慮いただいております。 ◎音響オペレーター音響設備が施設の一部に組み込まれており、当日の機械不備等を避けるため、原則として音響オペレーターは当社にご依頼ください。※ご自身の手配をご希望の方は一度ご相談ください。 ◎カップルレポート掲載について当会場ご利用のお客様情報(カップルレポート)を、プランナーさんご自身のSNSや企業サイト上でご掲載いただいても問題ございません。(掲載前に一度ご相談頂けますと幸いです)※情報内容によっては、一部修正をお願いすることもございますので予めご了承ください。※婚礼関係の雑誌、サイト上の情報掲載はご遠慮いただいております。 ◎会場情報の掲載について貴サイト上で当邸宅のご紹介等を行っていただく際、イメージ画像等が必要な場合もお気軽にご相談ください。 ℡:03-3725-3300(火・水休)E-mail:wedding@dev-jasmac-yakumo-wedding.devfunnel3.com JASMAC YAKUMOでは、フリーランスウェディングプランナーさんのご活躍の場として利用いただき、1組でも多くのカップルに素敵なウェディングを開催頂くことを願っております。

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JASMAC YAKUMOのシンボルツリー施設紹介|#施設紹介

エントランスのトラバーチン(大理石)をバックにそびえ立つ、大きな欅(ケヤキ)の木。 この欅の木は、実は8本の幹から成っています。8本という数は「末広がりで縁起が良い」と、竣工当時にJASMACの創業者が決めたそう。 欅の木は、春の芽吹き、夏の緑陰、秋の紅葉、冬の木立と、四季それぞれの美しい姿をみせてくれます。JASMAC YAKUMOの欅のように大きく成長すると、枝葉が扇のように分かれ、落葉しても美しく迫力ある佇まいを放ちます。 (写真)枝葉のシルエットも美しい 欅という名は「けやけき木(けやけきき)」が由来。(ぜひ声に出して読んでみてください…!)「けやけき」には「目立つ、ひと際すぐれている、木目が美しい」と言う意味があり、丈夫で耐久性に優れている木として古くから建築材、家具材として重宝されてきました。 建材として使われている建物で有名なのは、京都東山にある「清水寺の舞台」古都京都の文化財は、強靭な欅の木によって支えられているのですね! 清水寺を支えるほどの強さをもち、またその枝ぶりの良さから幸運、健康、長寿の象徴とされる縁起の良い欅の木は、今日に至るまでJASMAC YAKUMOのシンボルツリーとしてその風格を増し続けています。 邸宅の施設紹介ページへ ≫

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土曜ドラマ『GO HOME ~警視庁身元不明人相談室~』第1話に登場しましたMedia|#メディア掲載情報

たびたびドラマに登場するJASMAC YAKUMOですが、今回の登場シーンは、『標本マニアの自宅』。刑事役の阿部亮平さん出演シーンです。 公式ページはこちら≫https://www.ntv.co.jp/gohome/articles/4194m63n4r6e1hiv5w9i.html TVerはこちら≫https://plus.tver.jp/news/162740/detail/ セットは細部まで造り込みがされていて圧巻でした。美術さんたちの技術はスゴイですね。 ヒロインふたりの関係や、チームのメンバーたちが魅力的でしたね! JASMAC YAKUMOは数々のドラマや映画、雑誌に登場しています。いつかどこかのタイミングで、皆様のお目にかかれますように!

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サレジオ教会(カトリック碑文谷教会)での挙式 ~ゲストの過ごし方~サレジオ教会(カトリック碑文谷教会)|#サレジオ教会

JASMAC YAKUMOでサポートしているサレジオ教会での挙式。今回は、当日のゲストの挙式参加の流れや過ごし方をご紹介します。 【目次】1.挙式前の流れ2.挙式スタート3.挙式後の流れ ご親族様はJASAMACでお支度を済ませたあと、会場前で待機しているタクシーで教会までご移動いただきます。JASAMAC YAKUMOから車で約10分、住宅街の中にある36mの鐘楼(しょうろう)が目を引くヨーロッパ様式の白い建物がサレジオ教会(カトリック碑文谷教会)です。 教会に到着したら、まずは聖堂に隣接した建物「司祭館」内の待合室にお入りいただきます。室内は50名様程度が利用できる広々とした空間となっており、大きなテーブルと椅子があるので、挙式開始の時間までゆっくりお過ごしいただけます。 両家のご親族が集まるこのタイミングで、親族紹介を執り行うことができます。親族紹介は、ご両家のお父様が代表して行う場合や、新郎新婦からご紹介する場合、またJASMACのスタッフが進行役を担うなど、さまざまです。 挙式から参加されるゲストは、直接教会までお越しいただき、挙式の時間まで待合室でお過ごしいただきます。 挙式の30分前に挙式リハーサルが始まります。新郎新婦、両家の親御様、立会人2名(リングボーイ、フラワーガールがいる場合もあり)は聖堂内に移動して、本番と同じ立ち位置でしっかりとリハーサルを行います。リハーサル後、新郎新婦は挙式開始時間まで専用の前室で待機します。 ゲストの皆様は、挙式開始の10分前に聖堂へと移動します。(スタッフよりお声掛けいたします。)聖堂正面入口からお入りいただき、新郎側・新婦側それぞれのお席にご着席いただきます。キャリーケースなど、大きなお荷物のあるお客様は指定の荷物置きスペースをご利用いただけます。 聖堂内は天井が高く、絵画や色とりどりの美しいステンドグラスが一面に施されており、静かで荘厳な雰囲気が漂います。 いよいよ挙式の始まりです。聖歌隊による讃美歌と重厚なパイプオルガンの生演奏が聖堂内に美しく響きわたり、神聖な雰囲気のに包まれ挙式が執り行われます。挙式の所要時間は約30分間です。 挙式後は、ゲストは正面入口から聖堂の外へ出て並び、新郎新婦のお出迎えをします。「おめでとう!」の声と共に、拍手やフラワーシャワーでおふたりに祝福を送ります。 その後、皆様で記念写真の撮影をします。白い教会を背景にした皆様の集合写真は、ぜひ撮影していただきたい1枚です。 教会で待機している送迎車(タクシー、大型バス、マイクロバス)で披露宴会場に向かいます。荘厳な教会式の後は、JASMAC YAKUMOで賑やかで楽しいパーティーが始まります。ぜひ肩の力を抜いて、パーティーを存分に楽しんで下さい! さて、今回はサレジオ教会でのゲストの過ごし方をご紹介させていただきました。 JASMAC YAKUMOでは、サレジオ教会のご見学フェアも随時開催しています。実際の結婚式当日をイメージできるようにご案内いたしますので、是非こちらのフェアもチェックしてくださいね。 挙式スタイル(サレジオ教会挙式)のページを見る≫ サレジオ教会のギャラリー≫ ブライダルフェアを見る≫

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教会式って? その魅力をご紹介サレジオ教会(カトリック碑文谷教会)|#サレジオ教会

「教会での結婚式に憧れるけど、私はキリスト教徒ではないし、なんだか敷居が高く感じてしまう。」「式を挙げる前や後に、教会に何回か通う必要があるの?」 そんなご不安の声をよくお聞きします、今回はそんな「教会式」についてご紹介します。 【目次】1.結婚式専用チャペルとは2.教会での結婚式とは3.比較としては 結婚式専用チャペルは、主に結婚式専門式場・ホテル等に併設されており、結婚式を行うために造られた施設です。 結婚式をするために造られた施設であるため、挙式に特化した設備を整えているのが特徴。最新の音響設備や照明設備、装飾が整っている事が多く、ヨーロピアン風・近代的なデザイン・大きな窓から海が見える等、様々な特色があります。自由度も高く、教会式や人前式など挙式スタイルを選べることも魅力のひとつです。 また、結婚式前後のゲストの誘導や新郎新婦をサポートするスタッフが常駐しており、スムーズな進行が可能です。チャペルへの導線が整備されており、天候に左右されずゲストの移動の負担が少ないことも特徴として挙げられます。 チャペルによっては教会の雰囲気を再現している場合がありますが、あくまでも「教会型」として造られた施設であるため、神聖な雰囲気や歴史的な価値、建築の美しさを求めるカップルにとっては物足りなく感じられるかもしれません。宗教的な制約が少なく、自由に式の内容や装飾を選ぶことができるため、特定の形式にとらわれることなく自分たちの スタイルや個性を反映させた結婚式を行うことが可能です。 教会での結婚式は、神の前での誓いとしての意味があります。キリスト教の教義に則り、神の前で誓いを立てるため、宗教的な儀式としての意義を持ち、結婚の神聖さと重要性を深く感じることができます。教会で結婚式を挙げることは、信仰を持つカップルにとっても、キリスト教徒でないカップルにとっても意義深い選択と言えます。 教会は歴史のある建物が多く、芸術性の高い絵画、本物の素材をあしらった装飾、ステンドグラスなどが厳かな雰囲気を醸し出します。また、教会内部は構造上音響が良い場合が多く、パイプオルガンの演奏や聖歌が美しく響きわたり、感動的な体験ができます。 カトリックの場合は結婚準備教育(プレカナ:Pre-Cana)、プロテスタントの場合は牧師とのカウンセリングが事前に必要な場合があります。教会ごとにきまりが異なるので事前に確認が必要です。 教会ではよく、バザーや、こどもクリスマス会を開催していたりしますよね。教会は信者に限らず、あらゆる人々が自由に訪れる事ができる開かれた場所です。決して敷居の高い場所ではなく、地域の中心として機能し、地域社会の結束を促進する場にもなっています。 商業用チャペルは柔軟で便利なサービスを提供し、比較的カジュアルで宗教にとらわれないセレモニーに適しています。一方、本物の教会での結婚式は宗教的な意義を持ち、格式のある厳かな挙式を希望するカップルに適しています。自分たちの価値観や希望に応じて、どちらが最適かを選ぶことをお勧めします。   サレジオ教会は、カトリックの修道会であるサレジオ会(聖ヨハネ・ボスコの後継者たちによって設立された修道会)によって運営されています、1954年に建立され、以来、多くの信者や地域住民に親しまれてきました。 建物は、ロマネスク様式を取り入れた美しいデザインが特徴です。内部は広々としており、ステンドグラスや彫刻、絵画などが飾られています。まるでヨーロッパの教会に訪れたような静かで神聖な雰囲気の教会です。  JASMACYAKUMOは、30年以上前からサレジオ教会での挙式のサポートを行っています。 教会⇔会場間の移動、親族紹介の進行役、教会でのゲストの誘導や挙式後の配車手配など、 挙式を滞りなく進行できるよう、チームでしっかりサポートいたします。 サレジオ教会での挙式では、事前に4回の結婚講座への参加が必要となります。「4回も?!」と驚かれるかもしれませんが、参加されたカップルの感想を伺うと「どの講座も興味深い内容で、結婚に対する気持ちが次第に高まっていき、良い当日を迎えることができた」という声ばかりです。サレジオ教会は、信者でなくてもどなたでも訪れることができる開かれた教会です。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか? JASMAC YAKUMOでは、サレジオ教会のご見学フェアも随時開催しています。実際の結婚式当日をイメージできるようにご案内いたしますので、本物の教会での挙式を検討されている方は、是非こちらのフェアもチェックしてください。 ブライダルフェアを見る≫ サレジオ教会のギャラリー≫ JASAC YAKUMOの邸宅内で行う「邸宅テラス挙式」≫

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建築素材のこだわり 大理石編施設紹介|#施設紹介

JASMAC YAKUMOは内装と外装に大理石を惜しみなく使用した高級邸宅です。 大理石と聞くとみなさまはどんなイメージを持たれますか?高級な素材で、独特の模様が入っている石? そんなイメージかと思います。 ちょっと調べてみましょう。 大理石は、その美しさと耐久性から古代より高く評価されている自然石です。主に石灰岩が高温と圧力によって変成したもので、多様な色と独特の模様が特徴です。色は、白、黒、青、緑、ピンク、黄色など多岐にわたり、それぞれの石によって異なる模様が見られます。表面は滑らかで光沢があり、彫刻や建築材料としてもよく使用されています。大理石の用途は広く、床や壁のタイル、彫像、カウンタートップなどに利用されます。それぞれの大理石には、その産地や特有の特徴があり、建築やアートの世界でも価値を見出されています。 まさに地球が生み出した天然の素材ですね。そんな貴重な大理石は、JASMAC YAKUMOのどこに、どんなものが使われているか探検してみましょう。 エントランスでは2種類の大理石が使われています、JASMACのロゴが入った、少し黒っぽい大理石と建物外壁に使われているベージュ味のある白い大理石。高級感のあるコントラストを演出していますよね。 黒っぽい石(ティノスグリーン)はギリシャ産の大理石です。深い緑色をしておりその中に脈のような網目模様が沢山入っています。 白い大理石(トラバーチン)は、イタリア地域で採掘されました。トラバーチンはその美しい外観と独特の模様で知られており、特に内装や装飾用途に人気があります。また美しいだけではなく、建材としての高い機能性も兼ね備えているため、高級住宅や商業施設でよく使用されています。 トラバーチン(大理石)の主な特徴とは? 色と模様:クリーム色や淡い茶色の基調に独特の波状や雲状の模様が入ることが特徴です。これらの模様は自然の風景を模倣しているかのように見え、それぞれの石がユニークな模様を持っています。 質感:表面は滑らかでありながら、深みのある光沢が高級感を感じさせます。ポリッシュ加工を施すことでその光沢はさらに強調され、よりラグジュアリーな印象を与えます。 耐久性と硬度:大理石としては柔らかい部類に入りますが、トラバーチンは比較的硬く、耐摩耗性にも優れているため、床材やカウンタートップとしても使用されます。 用途の広さ:その装飾的な美しさから、ロビーやリビングルームの床、壁面、さらには彫刻などの芸術作品にも用いられます。また、バスルームやキッチンのカウンタートップとしても人気があります。 入口を入るとリビングにつながる廊下があります、ここでも床と壁に大理石が使われています。このエントランス正面に飾られた羽のオブジェは、フォトスポットとしても人気です! 広い吹き抜けのリンビングルームの壁と床も大理石です、太陽を浴びて輝く様子は特別な時を感じさせてくれます、JASMAC YAKUMOは映画やドラマ、雑誌の撮影ロケ地としても人気です。まるでモデルさんや俳優さんになった気分で写真を撮ることもできますよ。 まだまだご紹介したい、建築のこだわりポイントやお部屋があるのですが、今日はここまで。ぜひ、ご来館いただき、ご自身の目で確かめてみてください。 >まずは会場を見てみたい方向けの見学予約はこちら >お得で楽しいブライダルフェアも開催しています! >気になることはお気軽にお問い合わせください。

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